MOBILE TRANSPORTATION SUPPORT
移動送迎支援事業
移動送迎支援事業
移動送迎支援事業とは
移動送迎支援事業

移動送迎支援事業とは
本会が所有する車(リフト車やシートリフト車など)を運行し、公共交通機関を利用することが困難な在宅の障害者や高齢者等に移動送迎の支援を行い、社会参加の促進と自立支援を行うものです。
利用できる人
直方市内に在住で
- 手帳(障害者、療育)を持っていて日常的に車イスや補装具を使用している人
- 虚弱高齢者(要介護3以上)で日常的に車イスや補装具を使用している人 など
※上記の人であっても病院や施設などへの入院・入所中の利用は出来ません。
サービス内容
運行範囲 | 原則として福岡県内日帰り |
運行日 | 年末年始(12月29日~1月3日)を除く毎日 |
利用時間 | 午前9時~午後4時30分まで |
利用回数など | 月4回までの利用で1回の利用につき2ヶ所(例えば:買い物、銀行など)まで利用できます |
利用料 | ガソリン代、駐車場代、高速代等の実費をいただきます |
MEAL DELIVERY SERVICE
配食サービス(直方市委託事業)
配食サービス(直方市委託事業)
配食サービス(直方市委託事業)とは

在宅の要援護高齢者や一人暮らしの高齢者に対し夕食(弁当)をご自宅にお届けし、安否の確認や異常の早期発見を行います。必要あれば関係機関への連絡等を行い、高齢者の福祉増進を図ります。
利用できる人
直方市内に在住し、介護保険料の滞納が無く、調理が困難な人で、次のいずれかに該当する人。
- 65歳以上の単身世帯の人
- 65歳以上の高齢者のみの世帯の人
- その他市長が必要と認めた人
サービス内容
配食回数 | 調理された夕食(弁当)を、ご自宅へ配達します |
費用(一食につき) |
|
申し込み・問い合わせ
直方市地域包括支援センター、または最寄りの在宅介護支援センターにご連絡下さい。
地域包括支援センター 電話:0949-25-2391
在宅介護支援センター
- 五月園在宅介護支援センター(新入・植木小学校区)
電話:0949-25-0123 - 長光園在宅介護支援センター(上頓野・東・感田小学校区)
電話:0949-26-8586 - 青風苑在宅介護支援センター(南・西・北小学校区)
電話:0949-24-1523 - 愛和園在宅介護支援センター(下境・福地・中泉小学校区)
電話:0949-28-1098
DAILY LIFE INDEPENDENCE SUPPORT
日常生活自立支援事業
日常生活自立支援事業
(福岡県社会福祉協議会委託事業)
日常生活自立支援事業とは
利用できる人
認知症・知的障害・精神障害などで判断能力が不十分なため、日常生活でお困りの人。
サービス内容
福祉サービスの利用援助 | 福祉サービスについての相談を受け、情報提供や助言をし、福祉サービス利用料金の支払いのお手伝いをします。 |
日常的金銭管理 | ご本人とともに、またはご本人に代わって、年金を受け取ったり、医療費や税金、保険料、公共料金などを支払ったり、預金の出し入れのお手伝いをします。 |
費用 | 利用料:1回(1時間まで)1,200円 預かり料(社協):月 350円 預かり料(銀行の貸金庫):月 250円 |
WHEELCHAIR AND EQUIPMENT RENTAL
車いす等の貸し出し
車いす等の貸し出し
車いすの貸し出しとは
直方市内に在住している人で一時的に車いすが必要な人、または市内で活動している個人や団体で社会福祉の増進を図るために必要な場合に貸し出しを行っています。
利用できる人
- 直方市に在住している人で一時的に車いすの使用が必要な人
- 直方市で活動している個人や団体
サービス内容
貸出期間 | 2週間 |
費用 | 1台につき 200円 |
その他 活動資材の貸出 | わたがし機 1台につき 500円 かき氷機 1台につき 500円 白杖・アイマスク 無料 |
RECLUSE PREVENTION SUPPORT
ひきこもり防止支援事業
ひきこもり防止支援事業
ひきこもり防止支援事業とは
ひきこもり防止支援事業とは、不登校・ひきこもり問題で悩んでいる人への支援やひきこもり予防活動を行い、当事者やその家族の方が自分らしい生活を送ることができるようにサポートするものです。
事業内容
相談支援 | 不登校・ひきこもり問題で悩む方からお話を聞き、関係機関・団体と連携し適切な支援につなげます。もちろん当事者以外からの相談も可能です。電話・来所・お問い合わせフォームにてご相談ください。(来所の際は事前にご連絡ください) |
保護者サロン | 不登校(又はひきこもり)状態となっている子がいる保護者同士がつながることが出来るサロンの開催。長期休みの前後、年に3回開催中。 |
OGATA TOY LIBRARY
おもちゃ図書館のおがた
おもちゃ図書館のおがた
おもちゃ図書館のおがたとは

おもちゃ図書館 のおがたとは 障害の(ある子ども)も(ない子ども)も一緒に遊んで交流できるスペースです♪
おもちゃ図書館は、「障害のある子ども達におもちゃの素晴らしさと遊びの楽しさを」との願いから始まったボランティア活動です。
子ども達は遊びの中で育ちます。おもちゃは、「遊び」を豊かにする道具ですが、なかなか上手に遊ぶことができなかったり、興味を示さないお子さんもいます。
そうしたお子さんに沢山のおもちゃを用意して、気に入ったおもちゃを選んで遊ぶ(場所)と(機会)を提供しています。
又、家庭でも楽しく遊べるよう貸出しもしています。
「おもちゃ図書館のおがた」は、どんなお子さんでも利用できるオープンな場として開館しています。みんなが一人ひとりの違いを認め合い、共に生きることができる地域づくりをめざしています。
利用できる人
障害の(ある子ども)も(ない子ども)も、どなたでも遊べます。
利用案内
開館日 | 毎週土曜日 ※年末年始・盆・祝日はお休み |
時間 | 午前10時~12時 午後1時~3時 |
貸出 | 1人2点まで ※団体は10点まで(要予約) |
貸出期間 | 2週間まで |
利用料 | 無料 |
場所 | 多世代交流スペースここっちゃ(直方市古町5−35) |
おもちゃ図書館のおがたパンフレット ( 688KB) |
KODOMO SYOKUDO
こども食堂
こども食堂
こども食堂って?

「こども食堂」とは、NPOや地域のボランティア団体などが、こどもやその保護者に無料または少額で食事や温かな団らんを提供する場所です。
直方市内のこども食堂は、地域の方も含めて対象としている所がほとんどで、食事を提供するだけではなく、みんなの居場所としての役割や、様々な体験活動、保護者の子育て支援に取り組むこども食堂もあります。
直方市社会福祉協議会は、こども食堂を応援してくれる企業・団体・個人とこども食堂をつないだり、みんなにこども食堂を知ってもらう為の広報や、こども食堂同士が協力し合うことが出来るようなネットワーク作りのお手伝いをしています。
(こども食堂を運営する人)(こども食堂を利用する人)(こども食堂を応援したい人)が手を取り合い、みんなに優しいこども食堂が広がっています!
直方市内こども食堂等一覧チラシ ( 6108KB) ※このチラシは掲載許可をいただいたこども食堂等のみご紹介しております。 |
VOLUNTEER CENTER
ボランティアセンター
ボランティアセンター
ボランティアセンターとは
ボランティアセンターとは
ボランティア活動をしたい人への個人登録やボランティア団体の紹介、ボランティアをしたい人と依頼する人の調整やボランティア団体への支援を行っています。また、学校などへの福祉教育支援も行っています。
利用できる人
誰でもご利用できます。
サービス内容
サービス内容
ボランティアルームの提供 | ボランティア連絡協議会加盟団体や登録団体へ、会議等に必要な場合に無料でボランティアルームを貸し出します。 |
ボランティア活動の登録・斡旋 | ボランティアをしたい人への個人登録や、ボランティア団体の紹介をします。 ボランティア活動をしたい人やボランティアに来て欲しい人からの相談を受け、ボランティアのコーディネートを行います。 |
ボランティア団体の支援 | 運営に関する相談や活動に必要な情報の提供、各種助成金申請のお手伝いをしています。 |
ボランティア活動保険の窓口 | ボランティア活動中の怪我や事故において、保険金が支払われます。 |
活動資材の貸出 | アイマスク・白杖・車いすなどを貸し出しています。 |
COMMUNICATION SUPPORT SERVICE
意思疎通支援事業(直方市委託事業)
意思疎通支援事業
直方市では意思疎通を図ることに困難がある方に、意思疎通支援者(手話通訳者)の派遣等を行っています。
手話通訳者の派遣等を行うことで、円滑なコミュニケーションを図り、障害のある方の福祉の増進と社会参加の促進に資することを目的としています。
直方市社会福祉協議会では、直方市から意思疎通支援事業の受託を受けています。
サービス内容
対象者 | 直方市内に居住する聴覚障がい者等 |
費用 | 無料 |
PRIVATE GRANT INFORMATION
民間助成情報
民間助成情報