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令和2年6月分 寄付金報告
令和2年6月の寄付金は、1件 合計金額 507円でした。
いただいたご寄付は、地域福祉推進のため大切に使わせていただきます。
ありがとうございました。
令和2年5月分 寄付金報告
「ウブロ銀座ブティック」でエキシビション「The Art of Fusion -異なる素材やアイデアの融合-」を開催~
ウブロ、旗艦店「ウブロ銀座ブティック」にて、特別なタイムピースを期間限定展示~ブランドコンセプト「アート・オブ・フュージョン」をテーマとした空間に希少なウォッチ コレクションが集合
ウブロは、2024年9月25日(水)~9月30日(月) までの期間限定で、旗艦店「ウブロ銀座ブティック」にて、特別なタイムピースを展示するエキシビション「The Art of Fusion ~異なる素材やアイデアの融合~」を開催します。ウブロのブランドコンセプトである「アート・オブ・フュージョン」を体現した店内では、今年発表されたばかりの最新コンプリケーションウォッチなど、珠玉のタイムピースの数々をご覧いただけます。
HUBLOT GINZA BOUTIQUE
展示予定モデル中でも、最新作「ビッグ・バンMP-11 14デイ パワーリザーブ ウォーターブルーサファイア」は、新開発の独自素材“ウォーターブルーサファイア”を初採用。さらに、約14日間のパワーリザーブを誇る自社開発・製造ムーブメントを搭載した特別なモデルです。
ビッグ・バンMP-11 14デイ パワーリザーブ ウォーターブルーサファイア
高い輝きと透明感を持つ、ウブロスーパーコピー 代引き n級品新開発の独自素材「ウォーターブルーサファイア」を採用した最新作。約14日間のパワーリザーブを誇る、7バレルムーブメント「キャリバーHUB9011」を搭載しています。垂直かつ同軸に配置された7つの香箱(バレル)の左には、パワーリザーブの残量を表示するディスクを備えています。ムーブメントに合わせた独自形状のサファイアクリスタルは、この時計の特徴的な要素である7つのバレルを拡大表示する効果も生み出しています。 <世界限定50本>
エキシビション「The Art of Fusion ~異なる素材やアイデアの融合~」 展示モデル(抜粋)
他にも、ウブロが誇るサファイアクリスタル製ウォッチや、カラージェムストーンセッティングを施し、虹の繊細な美しさを表現したレインボーコレクションなど、ウブロが誇るウォッチコレクション約20点が一堂に会します。洗練された店内で、ウブロの卓越したタイムピースをご堪能ください。
HUBLOT MP-10 トゥールビヨン ウエイトエナジーシステム チタニウム
このモデルは、文字盤、針、ローターがなく、代わりにローラーディスプレイ、円形パワーリザーブ、2つのリニアウエイトによる自動巻き傾斜トゥールビヨンを搭載しています。流線形のデザイン、比類のない複雑なサファイアクリスタル、洗練されたムーブメントが特徴です。<世界限定50本>
ビッグ・バン インテグレーテッド トゥールビヨン フルパープルサファイア
2022年に発表され、その美しさで話題となった「ビッグ・バン インテグレーテッド トゥールビヨン フルパープルサファイア」のブレスレットモデル。独自素材「パープルサファイアクリスタル」をブレスレットに採用し、加工の難しいサファイアに対するウブロの高い技術力を証明しています。<世界限定10本>
MP-13 トゥールビヨン バイ-アクシス レトログラード
2軸トゥールビヨンとデュアルレトログラード表示という2つのコンプリケーションを1つの時計に搭載したユニークなモデル。構造的なデザインにより、従来のモデルにはないトゥールビヨンの浮遊感を実現しました。ウブロは、卓越した技巧である2軸トゥールビヨンを完全に自社製造できる、数少ないウォッチメーカーのひとつです。<世界限定50本>
ビッグ・バン ウニコ キングゴールド レインボー
ウブロのアイコン「ビッグ・バン ウニコ」。美しい赤みが特徴の独自素材18Kキングゴールドのケースに、カラージェムストーンを繊細なグラデーションでセッティングし、レインボーの美しさを表現したハイジュエリーモデル。
※展示内容は予告なく変更になる可能性があります。予めご了承ください。
【開催概要】
エキシビション「The Art of Fusion ~異なる素材やアイデアの融合~」
会期:2024年9月25日(水)~9月30日(月) 11時~20時
※25日の営業時間は17時~20時
会場:ウブロ銀座ブティック 東京都中央区銀座3-5-9
【お問い合わせ】
LVMH ウォッチ・ジュエリ-ジャパン株式会社 ウブロ
電話番号:03-5635-7055
URL:www.hublot.com
[ウブロ]
ウブロは1980年、スイスのニヨンで創業したウォッチメーカーです。ウブロが最初に発表した腕時計は、船の舷窓(フランス語でウブロ)から着想を得たデザインに、ゴールドとラバーという極めて斬新な素材の組み合わせでした。このように伝統、革新、クラフツマンシップ、世界観、そして才能を融合させることによって、ウブロの美的な、そして技術的な特徴を表すブランドコンセプト「The Art of Fusion(異なる素材やアイデアの融合)」が誕生しました。
このアイデンティティは、2005年に登場した「ビッグ・バン」によって一層強まりました。「ビッグ・バン」は、複雑機構、マニュファクチュール製ムーブメント、最先端素材に関するウブロの比類なきノウハウを証明しています。また、このコレクションにおいて、カーボン、チタニウム、セラミック、サファイアといった素材についても技術的な限界まで開発を続けています。
時計製造に対するウブロの画期的で質の高いアプローチは、「First(先駆けであること)、Unique (ユニークであること)、Different(唯一無二であること)」という哲学に集約されています。 それは、クラシック・フュージョン、スピリット オブ ビッグ・バン、スクエア・バン、マニュファクチュールピースコレクションなど、革新的なデザインの他のコレクションにも受け継がれています。ウブロが大切にしている素材(マジックゴールド、色鮮やかなセラミック、サファイアなど)と、自社開発・製造のムーブメント(ウニコ クロノグラフ、メカ-10をはじめ、トゥールビヨン、カテドラル ミニッツリピーター、特別なマニュファクチュールピースの大型複雑機構)の両面から、高度なクラフツマンシップを駆使して生み出されています。
ウブロの世界は、サッカーを含む強力なパートナーシップに広がっています。“Hublot Loves Football”というスローガンは、世界最大のスポーツイベント(FIFAワールドカップ™、プレミアリーグ、UEFAチャンピオンズリーグ、UEFA EURO™など)やアンバサダーを通じて浸透しています。このサッカーへの情熱は、アート、デザイン、音楽、スポーツ、ファインダイニング、セーリングへと続いています。 また、ウブロはSORAI やポーラーポッドとの共同環境プロジェクトに参加し、今日の世界における問題への関心を表明しています。世界中の135以上 のブティックとEコマースサイト Hublot.com では、ウブロの情熱と価値観を共有しています。
令和2年4月分 寄付金報告
セイコースーパーコピー 代引きタイムラボ株式会社の笹川 修氏が、黄綬褒章を受章
セイコーウオッチ株式会社のグループ会社、セイコータイムラボ株式会社の社員である笹川 修(ささがわ おさむ)氏が、令和4年秋の褒章において黄綬褒章を受章しました。
笹川 修氏は、入社以来、腕時計の修理技能者として修理作業に従事する中で、技能、技術の習得に励み、修理技能者の第一人者としての実績を積み上げてきました。
平成13年には 時計技能競技全国大会(第二部門:クオーツ時計)優勝、翌年の同大会(第一部門:機械式時計及びクオーツ時計)にて優勝しました。その後も、修理技能、技術を研鑽しつつ後進者の指導を積極的に行い、時計技能競技全国大会、技能五輪大会の上位入賞者を多数輩出させるなど、修理技能者のレベルアップに貢献してきました。
また、一般社団法人 日本時計協会が主催する社会貢献活動へ積極的に参加するとともに、国家検定委員(時計修理職種)を務めるなど、長きに渡り時計業界の発展に寄与してきました。
平成25年には、時計メーカーのアフターサービス部門では初となる「卓越した技能者(現代の名工)」に選定されました。修理業界の第一人者として、社内外からその技術力に高い評価を得て、現在は、極めて精緻な修理技術が求められるグランドセイコーの修理を主に担当しています。その的確な修理対応により、お客様へ高い品質と安心を提供し続け、サステナブルな社会の実現とSDGsへの取組みにも貢献しています。
永年にわたる業務精励と優れた功績が認められ、この度、黄綬褒章を受章しました。
笹川 修氏 略歴
1968年(昭和43年) 7月生まれ。54歳。
1987年(昭和62年) 株式会社セイコーサービスセンター(現在のセイコータイムラボ株式会社)に入社。
1996年(平成8年) 時計修理技能士 1級資格取得。
2001年(平成13年) 第14回時計技能競技全国大会 第2部門(クオーツ時計)で優勝。
2002年(平成14年) 第15回時計技能競技全国大会 第1部門(機械式時計及びクオーツ時計)で優勝。
2013年(平成25年) 厚生労働省より「卓越した技能者(現代の名工)」に選定。
現在、セイコータイムラボ株式会社 サービス部 グランドセイコーサービススタジオ・クレドールサービススタジオ所長代理。
受章の言葉
この度は、大変、身に余る栄誉を賜り光栄に存じます。また、同時に身の引き締まる思いでいっぱいです。私がここまで成長させていただけたのは、ひとえに、諸先輩方はじめ、お世話になった全ての方々のお力添えがあったからこそだと思っております。心より感謝申し上げます。今後、より一層、お客様に満足していただけるよう技術・技能の向上と、後進の育成に励んでまいる所存です。本当にありがとうございました。
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令和2年3月分 寄付金報告
令和2年3月の寄付金は、1件 合計金額 300円でした。
いただいたご寄付は、地域福祉推進のため大切に使わせていただきます。
ありがとうございました。
令和2年2月分 寄付金報告
令和2年2月の寄付金は、3件 合計金額 20,300円でした。
いただいたご寄付は、地域福祉推進のため大切に使わせていただきます。
ありがとうございました。