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直方市役所永友会 様よりご寄付をいただきました。
オメガスーパーコピー 代引きダニエル・クレイグと007制作陣が新しいジェームズ・ボンドのタイムピースとコラボレーション「シーマスター ダイバー300M 007エディション」
映画『ジェームズ・ボンド』シリーズ待望の25作目となる新作がリリースされることをうけ、オメガは、この映画の中で最も期待の高いシークレットのひとつを発表します。新作『No Time To Die(ノー・タイム・トゥ・ダイ)』で007が着用することになるジェームズ・ボンドの新しい タイムピースです。そしてファンにとってうれしいニュースがもうひとつあります! このタイムピースはスクリーンに登場するだけでなく、オメガが誇るアイコニックなコレクションの中に定番モデルとして2020年2月から加えられます。
この新しい「シーマスター ダイバー300M 007エディション」は、ミリタリーの必需品であることを意識して作られました。さらにデザインには映画の主役であるダニエル・クレイグや映画制作陣からのアイデアも活かされています。オメガはこのタイムピースのデザイン段階において、ダニエルと密に連携を取り合いました。ジェームズ・ボンドについて彼から様々な知識を学ぶことで、この時計にとってどのようなデザインが適切か?という題材を掘り下げたのです。
結果、完成した時計にはダニエルの影響が大きく反映されることとなりました。彼は「今回のデザインについてオメガとやり取りする中で、ミリタリー(軍隊)を背景に持つ007のような男性にとっては、軽量化された時計がキーポイントになる、という結論に達しました。また時計に個性的なエッジを効かせるために、ヴィンテージ風のデザインとカラーも提案しました。完成形を見たときはその素晴らしさに驚きました。」と語っています。
42mmのタイムピースの素材はグレード2チタンで、ケースと革新的な調整可能なバックル付きのチタン メッシュ ブレスレットに使用されています。この素材は強度が高く軽量なので、秘密任務を遂行するエージェントが着用する素材としてぴったりだと言えます。
さらなる軽量化のため、ダイアルとベゼルリングに“トロピカル”ブラウンのアルミニウムを採用しました。また、ダイビングスケールとブラックの針、そしてインデックスに塗布されたヴィンテージ スーパールミノヴァの効果もあり、この新作タイムピースはクラシックな装いとなりました。
ケースバックには、本物の軍用時計を模していくつかの数字が記されています。“0552”は海軍所属のコードナンバー、“923 7697”はダイバーズウォッチを意味しています。アルファベットの“A”は ねじ込み式のリュウズを示すコード、そして“007”は誰もが知るジェームズ・ボンドのエージェント ナンバーです。最後に、“62”はジェームズ・ボンド映画の第1作目が公開された年を表しています。
この新作タイムピースに欠かせない要素として、ナイアードロック ケースバックが採用されていることがあげられます。これによりすべてのエングレーブ装飾が12時位置を上にしてきっちりと収まっているのです。そして内部には、特筆すべきムーブメントであるオメガ コーアクシャル マスター クロノメーター キャリバー8806が搭載されています。このムーブメントは、業界最高水準の精度、時計性能、そして耐磁性を誇っています。
この時計は、2020年2月から発売されることが決定しています。チタン メッシュ ブレスレット、もしくはループに007とエングレーブされたダークブラウン、グレー、ベージュのストライプ柄のNATOストラップのいずれかを選ぶことができます。さらにこの時計は、ブラウンの特製ファブリック ポーチに入っています。
OMEGA(オメガ) ダニエル・クレイグと007制作陣が新しいジェームズ・ボンドのタイムピースとコラボレーション「シーマスター ダイバー300M 007エディション」
また、オメガは今回の最新モデルを祝うイベントを、12月4日夜(現地時間)、ニューヨークで 開催しました。ゲストはニューヨークのザ・スタンダード ホテルの最上階に招待され、新しい「シーマスター ダイバー300M 007エディション」が初お披露目となりました。会場には、俳優のダニエル・クレイグ、そして映画プロデューサーであるマイケル・G・ウィルソン、バーバラ・ブロッコリが特別ゲストとして姿を見せ、スパイがテーマとなった特別な一夜の幕開けとなりました。
1995年に公開された映画『ゴールデンアイ』以来、ジェームズ・ボンドはオメガの時計を愛用しています。『ゴールデンアイ』から『カジノ・ロワイヤル』までの全てのボンド作品で、コスチュームデザイナーをつとめたリンディ・ヘミング氏がオメガを選んだのです。ニューヨークの会場には、過去25年にわたる歴代の有名な英国スパイが着用したシーマスターの数々が特別に展示され、ゲストにとって嬉しいサプライズとなりました。
OMEGA(オメガ) ダニエル・クレイグと007制作陣が新しいジェームズ・ボンドのタイムピースとコラボレーション「シーマスター ダイバー300M 007エディション」
オメガ社 社長兼 CEOのレイナルド・アッシェリマンは、「ジェームズ・ボンドとオメガは、数々の美徳を共有しています。それは絶妙のスタイル、冒険スピリット、そしてこの上のない精密さ、などです。スクリーン上で彼がこの新しい時計をつけている姿を、皆さんにいち早くご覧いただきたいです」と述べました。
プロデューサーであるマイケル・G・ウィルソン氏、バーバラ・ブロッコリ氏は、「ボンドが持つミリタリー経験は、007という役にとって必要不可欠な要素です。オメガのこの新しい時計のデザインにそのような要素が如実に反映され、映画の世界観と見事に一致しました。ボンドとオメガはもう四半世紀もの間、お互いを代名詞的存在として歩んできました。そして今回、25作品目のボンド映画公開時に、新しいボンド ウォッチがリリースされることは、まさに完璧なタイミングです。」オメガコピー 代引きと述べ、映画の最新作と新作時計の初公開を祝福しました。
福地校区公民館 様よりご寄付をいただきました。
2021年の新作としてユリス・ナルダンより、サウンドテクノロジーの壁を打ち破る、革新的な新しいストライキング・ウォッチ「ブラスト アワーストライカー」が登場します。「ブラスト アワーストライカー」は見るためだけではなく、聞くために作られているタイムピースです。
私たちが時を身に着ける前、私たちは時を聞いていました。スーパーコピー 時計 代引き中世の都市の中心部では、時計台の音が鳴り響いていました。優秀な職人によって作られたそのような時計は、小型化することで家庭用の時計を生み出し、さらには、より小さなサイズにすることで、過ぎ去る時を告げることができる手持ちの時計を生み出しました。ユリス・ナルダンは、時計製造の歴史と音による計時の未来への可能性にインスパイアされ、時刻を読むのではなく、再び聞くことに焦点を当てた時計を考えました。
THE MECHANICS OF POWER
ユリス・ナルダンは、数年前に音を出すための新しい方法を開発しました。「ブラスト アワーストライカー」は、サウンドテクノロジーの壁を打ち破る、革新的な新しいストライキング・ウォッチです。
音楽で時を刻むという技術は、昔から常にユリス・ナルダンの持つ技術的な武器の一つでした。1980年代にロルフ・シュニーダーにより復活したこの技術は、2019年に新たな命を吹き込みました。スイスのマニュファクチュールは、フランスのオーディオテクノロジー企業であるデビアレ社と協力して、時計の音響効果を次レベルに引き上げ、「クラシコ アワーストライカー ファントム」を発表しました。
2021年、ユリス・ナルダンのCEOであるパトリック・プルニエは、伝統的な時計製造技術を再解釈し、より未来的な方法を追求するブランドの方向性として、音を中心に据えた選択をしました。
ULYSSE NARDIN(ユリス・ナルダン) 2021新作 音の壁を破る。ユリス・ナルダン「ブラスト アワーストライカー」
機構の力
通常、時刻を知らせるための音を出すには、ムーブメントに巻かれたワイヤーゴングをハンマーで叩きます。音波はムーブメントの中央部に広がり、その一部が吸収されます。このような状態では、聞こえてくる音は力強さに欠け、その高調波は時計の素材によって部分的に消されてしまいます。
「ブラスト アワーストライカー」には、ユリス・ナルダンのエンジニアチームが2つの課題を設定しました。
・文字盤側でチャイム機構を見えるようにすること
・音の品質と出力の比率をさらに向上させること
この挑戦は、すでに発表の「アワーストライカー ファントム」で始まっていました。
これらの目標を達成するために、ユリス・ナルダンのエンジニアと時計職人は、キャリバーUN-621を開発しました。UN-621は、ユリス・ナルダン自社製自動巻ムーブメントの精度を保証するために、可変慣性(時間によって変化する可能性がある)テンプ、シリシウム製ヒゲゼンマイ、アンクル、ガンギ車を備えたフライング・トゥールビヨンを搭載しています。また現代的なラインでよりスマートになり、ユリス・ナルダンの最新世代のタイムピースを象徴する「X」の文字を刻印しています。
「ブラスト アワーストライカー」の開発で最も複雑だったのは、通常は見えないこの330個の部品からなるストライキング・キャリバーの全体的な運動特性の高度なメカニズムをダイヤル側から見えるように設計することでした。
ストライカーがオンのときは、時の音を奏でる機械的な踊りが毎正時と30分に表示されますが、任意で音を作動させても美しいものです。10時位置にあるボタンを押すと、専用の香箱で駆動される機構が起動します。アワーラックと慣性調速機が回り始め、12時位置に作られた開口部から見えるハンマーが、フライングトゥールビヨンのケージを迂回するように微妙に細工された形状のゴングを打ち鳴らします。
最後に、「ブラスト アワーストライカー」のストライキング機構の音響性能を完璧に聴き取ることができるように、このムーブメントにはデビアレ社と共同で開発したチタン製メンブレンが組み込まれています。デビアレ社は、ユリス・ナルダンが2019年のクラシコ アワーストライカー ファントムに使用しているトーション(ねじれ)レバーを共同開発したフランスの音響技術企業で、その共同設立者の一人はユリス・ナルダン家の直系の子孫です。
「クラシコ アワーストライカー ファントム」と同様に、トーションレバーはゴングのかかととメンブレンを接続しています。構造上極端な外圧がかかっても変形しないように、これらをグリッドに取り付けています。この振動膜は10分の3ミリの厚さで、黒のDLCで処理されており、大きな変形面積を占めています。これに負荷がかかったときに大量の空気を移動させ、発生する音の聞き取りやすさを向上させます。
ブラストの特徴であるダブルXはローズゴールドのケースバックに刻まれ、この繊細なデビアレメンブレンの安全性を確保しています。この膜が作動すると、基本的にはHi-Fiスピーカーのような役割でゴングの音を放出して増幅します。
ULYSSE NARDIN(ユリス・ナルダン) 2021新作 音の壁を破る。ユリス・ナルダン「ブラスト アワーストライカー」
音の壁を打ち破るデザイン
優れたメカニズムには、優れたケースが必要です。そこでユリス・ナルダンは、自然の力にインスパイアされたムーブメントを強力な人工的機器であるステルス機にインスパイアされたデザインで包み込むことにしました。
「ブラスト アワーストライカー」の音を特徴的な45mmのケースの音響効果を高め、外に音を響かせるために、ブラックDLCチタンの中間部と5Nの18Kローズゴールドで覆っています。この堂々たるタイムピースを消音するには、中間8時位置にあるボタンを押し、機能セレクターの先端にある「オン」または「オフ」の位置を確認します。
「ブラスト アワーストライカー」に取り付けできる3種類のストラップは、それぞれの個性を引き出すことができます。ブラックのハイテク防水ベルベットはエアロダイナミクスを強調、アリゲーターはより洗練された側面を前面に押し出しています。さらにはラバーストラップも用意しています。どのタイプを選んでも、「ブラスト アワーストライカー」は見るためだけではなく、聞くために作られているタイムピースなのです。
ストライキングメカニズム:G.A.バーナーディクショナリーで、ストライキングタブに記載:時刻を鳴らす。針が文字盤のマーカーや数字の上を通過するときに、自動的に正時、半時、または他の時間の端数を知らせるために使用される時計のメカニズム
ゴング:鋼線を丸く加工したもの(ハンマーの打撃面を増やすために四角い場合もある)で、金属の性質、焼き戻しの程度、長さ、直径によって音が変わる。18世紀に発明されたこの部品は、それまでの真鍮製のベルに取って代わり、ストライキングウォッチを洗練させた
ロレックス スーパーコピーアワーラック:12個の歯を持つ部品で、センサー、スネイル、スター、ファインスプリングをアセンブリしたもので、打刻する時間数に応じてゴングに作用するハンマーをリセットしたり解放する
平成28年2月分 寄付金報告
平成28年2月の寄付金は、6件 合計金額 130,000円でした。
いただいたご寄付は、地域福祉推進のため大切に使わせていただきます。
ありがとうございました。
福岡ひびき信用金庫 イングスクラブ 様よりご寄付をいただきました。
【ジャガー・ルクルト】ムーンフェイズとトゥールビヨンを組み合わせた、 新作「マスター・ウルトラスリム」を発表
高度な職人技と時代を超越した美しさの融合というマニュファクチュールの哲学を象徴した、 ジャガー・ルクルトの「マスター・ウルトラスリム」コレクション。2020年、新作「マスター・ ウルトラスリム・トゥールビヨン・ムーン」の誕生でさらにこのコレクションが充実した。今回の新作では、ジャガー・ルクルトを象徴するペリフェラル“ジャンピング”デイトに加え、 ジャガー・ルクルトの長い歴史において初めて、最も貴重な複雑機構、ムーンフェイズとトゥールビ ヨンが組み合わされた。今回の「マスター・ウルトラスリム・トゥールビヨン・ムーン」でデビューするのは、新しい自動巻キャリバー983。 このトゥールビヨンは、19 世紀初め、懐中時計の脱進機に重力が及ぼす影響を解消する目的で開発されたもので、これにより精度が向上した。ところが、20 世紀に入ると、懐中時計から腕時計の時代となり、トゥールビヨンはほとんど忘れ去られてしまった。
1946 年、精度向上の研究の 一環として、ジャガー・ルクルトコピー n級品が届くはトゥールビヨン搭載ムーブメント、キャリバー170 を開発。懐中時計に収められたこのムーブメントは、そもそもクロノメーター検定の目的で開発され、 1948 年にヌーシャテル天文台 100 周年を記念する精度検定コンクールで優勝し、1950 年代にもさらに数回入賞した。トゥールビヨンを搭載した腕時計がまだ極めて珍しかった1993年、 ジャガー・ルクルトは、キャリバー828を搭載した初のモデルである「レベルソ」を製作。 さらに研究を進めることにより、トゥールビヨンに新たな展望が開かれ、2004年には初の球体型多軸トゥールビヨン「マスター・ジャイロトゥールビヨン 1」の開発に至る。 2009年には、キャリバー978 を搭載した「マスター・トゥールビヨン」を発表。この時計は、スイスのル・ロックル時計博物館が主催する国際クロノメーターコンテストで賞を獲得した。それ以来、このキャリバーはジャガー・ルクルトの主要なトゥールビヨン搭載ムーブメントとなっている。 2019年には大幅な見直しが行われ、新しい最高級の仕上げが施された。 「マスター・ウルトラスリム・トゥールビヨン・ムーン」では、ジャガー・ルクルトのエンジニアが、キャリバー978をベースにした新しいキャリバー983を開発し、ムーンフェイズ、“ジャンピング” デイトという 2つの複雑機構を追加した。 南北両半球の月齢と月相を表示するトリプルムーンフェイズ表示も昨年発表されたものである。新キャリバー983は毎時28,800振動(4 Hz)で、45時間のパワーリザーブを備えている。
時代を超越したスタイルと新しいピンクゴールド合金
「マスター・ウルトラスリム・トゥールビヨン・ムーン」は、Le Grand Rose(グランド・ローズ ゴールド)製ケースに収められている。今年発表されたこの新しいピンクゴールドは、極上の光沢 と深みのある色合いが特徴で、時間が経過しても極めて退色しにくい素材。「マスター・ウルト ラスリム」のクラシカルでエレガントなデザインコードに忠実なこのケースはフルポリッシュ仕上げで、面取りが施された細長いラグと美しいベゼルを備えている。 ピンクゴールドの温かさを引き立てるエッグシェルホワイトのダイヤルは控えめな背景にムーンフェイズ表示とトゥールビヨンが何よりも際立っている。洗練された雰囲気に加え、ドーフィン針の形が、ゴールド仕上げの植字インデックスの細長い矢の形と見事に調和。インデックスの形状はさまざまで、ダイヤルの位置にマッチし、また、複数の主要表示はレッドで表示されており、視認性を高めるとともに、控えめながらも彩りを添えている。
魅力溢れるオリジナルの表示
12時位置に配された、天体を思わせる複雑機構であるムーンフェイズは、従来の方法で北半球の月相を表示。ポリッシュ仕上げを施したゴールドディスクの背景は、星が散りばめられたディー プブルーの空である。この空を取り囲むリングは、左側に南半球の月相が、右側に月齢がそれぞれ植字されており、いずれも両端が同じ形の針によって指示される。 外周の日付表示には、ジャガー・ルクルトを象徴する“ジャンピング”デイト機構を採用。 日付の表示針がトゥールビヨンを遮ることがないよう、毎月 15日から16日に変わる際には針が90度ジャンプする。6時位置には主役であるトゥールビヨンが配され、新しいデザインのブリッジはポリッシュ仕上げのピンクゴールド製、それに固定されたチタン製のトゥールビヨンケージ(構成部品を含め た重量は約 0.3g)が、60秒に1回転する。精密なトゥールビヨンブリッジと幅広の小窓が透明度と明るさを最大限高め、この機構の魅力を引き立てる。 裏側では、オープンワークのトゥールビヨンブリッジが長く、透明度をさらに高める一方、コート・ ド・ジュネーブ装飾により、地板にあしらわれたサンレイパターンのストライプが美しく引き立てら れている。JL ロゴをあしらい、ポリッシュ仕上げの表面とマイクロブラスト加工の表面を組み合わせた、オープンワークのピンクゴールド製巻き上げローターにより、ブルースクリュー、サーキュ ラーグレイン(ペルラージュ装飾)、面取りしたブリッジなどの美しい仕上げを追加で施したムーブ メントがはっきりと視認できる。 ジャガー・ルクルトのあらゆるタイムピースと同様、「マスター・ウルトラスリム・トゥール ビヨン・ムーン」も 8年間の保証に加え、時計業界で最も厳格に実施される 1000時間コントロール認証も取得している。
技術仕様
ジャガー・ルクルト マスター・ ウルトラスリム・トゥールビヨン・ムーン
サイズ
41.5mm x 12.10mm
ムーブメント
ジャガー・ルクルト製キャリバー983(機械式自動巻)
機能
時、分、秒表示、ペリフェラル“ジャンピング”デイト(15 日から 16 日へ)、トゥールビヨン、南北両半球のムーンフェイズ、月齢表示
パワーリザーブ
45時間
ケースとブレスレット
Le Grand Rose gold(グランド・ローズゴールド)
ダイヤル:
エッグシェル、植字インデックス
ケースバック:
オープン
防水性:
5 気圧
リファレンス:
Q1692410
価格:
9,360,000円(税抜)
ジャガー・ルクルトについて HOME OF FINE WATCHMAKING SINCE 1833
ジャガー・ルクルトは、メゾンの本拠地をジュウ渓谷の静寂な地に置いていることが、ホームとして、その場所への独特の帰属意識を高めています。まさにこの地こそ、ジュラ山脈の比類なき景色に着想を得ながら、果てることのない「内なる炎」に導かれ、ジャガー・ルクルトの精神が生まれる場所なのです。すべての作業がひとつ屋根の下で行われているこのマニュファクチュールでは、時計職人、エンジニア、デザイナー、芸術職人が一丸となって働き、時計に息吹を吹き込みます。揺るぎないエネルギーと、メゾンに属する一人ひとりのコミットメントを日々促している創造の精神が原動力となり、控えめな洗練さと技術的な創造性を培っています。この精神が、1833年以来、1,200以上のキャリバーを生み出すパワーの源であり続け、そして、ジャガー・ルクルトをウォッチメーカーの中のウォッチメーカーへと導いているのです。
www.jaeger-lecoultre.com
■お問い合わせ先
ジャガー・ルクルト TEL. 0120-79-1833